スゴイ!はちみつパックで自慢したくなるプルプル美肌に変身

はちみつは食べても美容効果がありますが、パックで直接お肌に乗せても効果的。クレオパトラや日本でも平安時代から貴族たちが利用していたそうです。

今回ははちみつパックの効果とはちみつパックの方法、そしてはちみつパックのバリエーションを紹介します。

はちみつは医薬品としても使われている!どんな効果?

はちみつにはありとあらゆる栄養素が含まれています。ビタミンB群やビタミンC群などビタミン類、カルシウムやカリウム、鉄等のミネラル、アミノ酸、ポリフェノールと150種類以上の栄養素が含まれているのです。

そのようなはちみつは、皮膚に直接つけることでも効果が現れます。はちみつは、PMDA、つまり独立行政法人医薬品医療機器総合機構によって、処方箋医薬品以外の医薬品として登録されています。PMDAは、医薬品などの効果を正しく紹介する政府に関連した団体です。

PMDAの公式サイトには、はちみつについて「皮膚・粘膜の保護剤」として登録されています。つまり、はちみつの保湿作用が公的に保証されているということです。乾燥した唇にはちみつをつけて改善された経験を持っている人も多いのではないでしょうか。

はちみつには保湿効果以外にも殺菌やくすみ防止といった効果が期待されます。

ベーシックなはちみつパックの仕方

まず、紹介するパックは、はちみつだけを顔全体に塗る方法です。

メイクを落とし、たっぷりの泡で洗顔したあと、乾いたタオルでこすらないようにして水気を取ります。

純粋なはちみつはかたくて塗りにくいので手のひらにとって温めながら、柔らかくします。顔の上に乗せ、全体に広げてください。目安としては小さじで少し山盛り程度の量です。

はちみつが垂れないように、あごを幾分上にあげるようにしてそのままにしておきます。シートマスクを上から乗せるとさらに効果が高まるのでおすすめです。シートマスクの代わりにサランラップを鼻の穴などを避けて乗せても同じように効果がアップします。

時間は約5分間です。5分過ぎたら、熱いお湯で濡らしたタオルで拭き取ります。そのときこすらないようにしてください。

普通のパックは唇を避けて乗せますが、はちみつパックは唇も同時にパックできます。口に入っても問題ないことが嬉しいですね。かさかさの唇もぷくぷくになります。

はちみつパックバリエーション

はちみつだけのパックで効果がありますが、たまにプラスアルファをすると気分転換にもなりますね。

・栗の渋皮と
秋限定のバリエーションとして紹介するのは栗の渋皮を使ったパックです。渋皮は、ほとんどの場合、捨ててしまう部分ですが、実はポリフェノールの一種である「タンニン」がたっぷり含まれています。タンニンは、アンチエイジング、毛穴収縮などの効果が期待できます。

渋皮をフライパンで軽く煎って、すり鉢で潰して粉々にします。
すり鉢にはちみつを足してさらによく馴染ませて、パック剤として使用します。

・きゅうりと
きゅうりをすりおろしてはちみつとよく混ぜて、パックします。冷たいきゅうりは、暑い夏に特におすすめです。きゅうりとはちみつのパックをしたあと、ぬるま湯で洗い流すと、お肌にハリを感じます。

うっかり日焼けをしてしまったときにも効果的です。

・ヨーグルトと
ヨーグルトにはフルーツ酸が含まれているため、ピーリング効果が期待できます。そのため、はちみつにヨーグルトをプラスすると、ピーリングしてくすみが取れ、はちみつで保湿され、しっとりつるつるのお肌に。

パック剤は。はちみつ:ヨーグルト:小麦粉=1:1:1の割合で混ぜます。大さじ1ずつくらいを目安にしてください。顔全体に伸ばして、そのまま5分間そのままにして、ぬるま湯で洗い落とします。

・はちみつとオリーブオイル
オリーブオイルに含まれているビタミンEの抗酸化作用をプラスして、さらにアンチエイジングになるパックです。

はちみつに同量のオリーブオイルを混ぜて、顔全体に塗って5分間置いて、ぬるま湯で洗い流します。

はちみつとオリーブオイルの組み合わせは、ヘアパックにもおすすめです。
ヘアパックの仕方を説明します。

まず、軽く髪を洗います。濡れたままの髪にはちみつとオリーブオイルを混ぜたものを馴染ませます。頭皮部分から始めて、髪全体に塗りましょう。タオルを巻いて、5分〜10分間そのままにしておきます。もう一度いつものようにシャンプーをします。

はちみつパックをするときの注意事項

・利用するはちみつは国産がおすすめ
海外産の中には抗生物質が混じっていたり、地域によってはグラヤノトキシンと呼ばれる菌が入っていたりすることがあります。

また、はちみつの効果は加熱すると失われてしまいます。運搬しているときに赤道を通ると50度を超える場合があり、効果が半減してしまっている場合も。国産のはちみつが安心です。

・はちみつは純粋はちみつがマスト
はちみつのラベルを確認してください。加糖したはちみつは本来のはちみつが持っている効果を期待できません。純粋はちみつとラベルに書かれているものを選びましょう。

・必要以上に長時間パックをしない
もっと効果を求めて、はちみつが乾いてしまうほどずっとパックをしてしまうと、皮膚が乾燥しすぎる場合があります。5分程度で洗い流すようにしましょう

・炎症のある部分には使わない
殺菌作用のあるはちみつは、吹き出物などにも効果が期待できますが、すでにできていて炎症している部分には使わないようにしましょう。

・アレルギーのある人は注意
お肌が弱い人は、アレルギーがないかどうかパッチテストをすることをおすすめします。腕の内側に乗せてみて大丈夫かどうか確認してください。

まとめ

はちみつパックの効果と方法を紹介しました。

はちみつだけのパックは、顔の表面に伸ばして5分間待つだけで簡単です。ぜひ、トライしてください。ただし、長時間したからといって効果がさらにアップするわけではなく、反対に乾燥してしまう場合があるので、時間はちゃんと守りましょう。そのまま眠るなんてことがないようにしてください。

医薬品としても認められている保湿作用のあるはちみつで、しっとりプルプルお肌を目指しましょう。

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